FE駅伝 ルールと用語説明
1.FE駅伝とは
6人の共同作業でFEをクリアしよう! という企画。
プレイヤーは次のルールでプレイをした。
- 1998/03/04の「笑っていいとも」が始まると同時にスタート。
- 1人のプレイ時間は2時間。ユニット移動中であろうと2時間経ったら即交代。
- 1ターン目以外は、リセットを押してはいけない。
- 攻略本は、プレイ中見てはいけない。合い間に予習はOK。
- 駅伝実施中、ギャラリーはプレイに関することを話してはいけない。
× レストの杖忘れんなよ
× アーダンがとどめを刺せばよかったんだよ
○ あー、残念。
- プレイヤー同士が事前に打ち合わせするのは厳禁。
× アイラとノイッシュくっつけようぜ
- クリアするまで、ローテーションで延々とプレイを続ける。
- もし指揮官が倒れたら、その章の始めから再開する。
(→結果、指揮官が倒れたことは有りませんでした。)
今回、いいんちょ氏はローテーション内にプレイできない時間があった。
その時間帯だけ、代役として野中氏がプレイしている。
2.用語説明
戦況記録の中に、今回のプレイヤーにしか通じない幾つかの用語が使われている。
ここでは(一部だが)その言葉の意味を説明する。
- ○堅くなる
- LVアップのとき、守備力が上がること
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- ○沈黙
- LVアップのとき、なにもパラメータが上がらないこと
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- ○(〜人目の)刺客
- ザイン、パピヨン、マゴーネ、ハロルド、コルータ、ムーサー、リデールのこと。
- 7人同じ顔なので、全員まとめて「7人の刺客」と呼ばれる。
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- ○ベ
- ベオウルフのこと。「べ」の付く人とも呼ばれる。
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- ○チャリーン
- 任天堂のゲームによく使われる、コインの音。