| ▼話しかけずにワールドマップへ行こうとする | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 草人 | ボク、草人（くさびと）。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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世界は、みるひとのイメージで かわるんだって。 しってた？ |
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| ▼知ってた | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ▼知らなかった | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ＡＦ「積み木の町」を取得！ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 草人 | これがドミナの町だよ。 |
| 草人 |
まっしろなココロの人は、 新しい世界に行けるんだって。 イメージできるんだって。 |
| サボテン君 |
しにそう？ だいじょうぶ？ |
| 草人 |
だいじょうぶ。 この子は選ばれたの。 |
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これから、神界へ行って、 大きな木と一つになるの。 |
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| サボテン君 | 大きな木？ |
| 草人 |
うん、 草木はみんな根っ子で つながってるの。 |
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たくさんの草木に見えても、 ボクらの本当の次元では、 ボクら一個なの。 |
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| サボテン君 | 一個なの？ |
| 草人 | ボクら一個の木なの。 |
| サボテン君 | ボクは？ |
| 草人 | キミもー！ |
| サボテン君 | 知らなかったッ！！ |
| 草人 |
草木がたくさん、神界の大きな 木の力になれば、やがてこの 世界にも、大きな木は蘇るの。 |
| サボテン君 |
あッ！！ （マイホームに入る） |
| 草人（上） | だいじょーぶ。 |
| 草人（右） |
草人はたくさんいるけど、 本当は一個なの。 だからこの子はボク。 |
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この子が、大きな木になるっ ってことは、ボクも大きな木に なるってこと。 |
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| 草人（下） |
あなたのイメージが、この子を ラヴでいっぱいにしたから、 この子が選ばれたの。きっと。 |
| 草人（左） |
草木にとって、水よりも空気 よりも大切なもの、ラヴ。 ラヴをありがとう。 |
| 草人（右） | ボクがさらわれたー！！ |
| 草人（中央） |
神界に行くのにー！！ 行きたいのにー！！ |
| 草人（左） |
ボクら、ただ、 好きってことだけで、 今ここにいます。 |
| 草人 | う、うう・・・・・・ |
| んん！？ | |
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ここはどこー？ ボク、マナの木を治しに 行かなければいけないのー |
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たくさんの愛の光を集めて、 マナの木の壊れたとこを 治すのが草人の仕事なのー |
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| ？？？ |
アイラ・・・・・・。 あなたに剣を与えます・・・・・・。 目を閉じてイメージして下さい・・・・・・。 |
| ＡＦ「マナの剣」を取得！ | |
| 草人 |
（頭に花が咲いて） あれっ？ |
| 草人（右） |
顔だけの怪人が来て、 ボクをさらってったー！！ |
| 草人（中央） |
ボクらのこと、いろいろ、 ありがとう。 |
| 草人（左） |
あなたが、ボクらを好きな時、 ボクもあなたが好き。 |