開催日 | 2001/12/09(日) | ||||||||||
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時間 | 14:15開場、15:00開演 | ||||||||||
場所 | NHKホール | ||||||||||
交通 | 東急田園都市線渋谷駅下車徒歩7分 | ||||||||||
座席 | 3階R14列16番 | ||||||||||
\6300
| 同伴
| なし
| 曲目
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| 感想
| 矢野顕子さんのコンサートは初めてでした。アルバムは聴き込んではいたものの、過去の作品はほとんど知らないので、ちょっと不安もあったのですが・・・実は、知っていた曲は、アンコールのときの「ラーメン食べたい」だけだったりして(汗)・・・このコンサートは、ちょっとぐらい知っていても、知らないのと同じような気持ちで聴く事ができるかも、と思いました(いきなり総評ですいません)。つまり、「ライブならでは」のアレンジが随所に見られたということです(たぶん)。初めて聴く曲がほとんどだったけど、どの曲もメロディの作りが凝っているし、あっこちゃんの歌声も心に染みるし、たっぷり楽しめました。 | あっこちゃんは濃いピンク色のドレス。プラス、ベースとドラム担当の3人という編成。アンコール時は紫色のドレスに、遠くてよく分からなかったけど、サークレットみたいなのを付けていました。ピアノの反対側(ピアノを弾いてるあっこちゃんの後ろの正面)には2段キーボードが置いてあり、ときおり、左手でピアノ、右手でキーボードを同時に弾き、さらに歌うという場面もありました。 ライブ中盤の「弾き語りタイム」は、3曲の予定がふとした出来事で1曲追加。その中には、モスラのテーマ曲(モスラ〜やっモスラ〜♪)もありました。また、鉄琴で弾き語り(叩き語り?)した曲も2曲ありました。また、今回のコンサートで一番驚いたのは、意外にも「ドラムソロ」でした。まさか、ドラムソロが7拍子とは・・・しかも、この激しく難しいリズムに、照明さんの演出がぴったり付いてくるんですよね。これには圧巻でした。 お土産
| キーホルダーとパンフレット
| 忘れ物
| なし!
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