musical hearts 8
 | 8. 篠原ともえ 2001/05/06 |  |
すっかり忘れてましたよ。５本目の指を。
なんかはまってましたねぇ私（笑）てゆうか今でもそうですけど。彼女に対しての思い入れは、ここ以外のところにたくさん書いてあるつもりなので、そちらを参照ということで。特にMEGAPHONE SPEAKSは、ブックレットには共感するところがたくさんあったし、アルバムの出来も納得だし。一番驚いたのは、英語詞の訳詞をして、そこにオリジナリティを混ぜて、自分のモノにしてしまったことでしょうか。
ちょっと前に「篠龍」というユニットでマキシ「キャラだもん」を出しましたが、カップリングの方がいい曲だったりするのよね。アニソンだから仕方ないかな。でも、いい曲を作詞作曲できる人だなって改めて思いました。
と、いうわけで、今まで挙げてきた５人（じゃなくて５組か、）のアーティストを紹介順に並べて、それに指の名前を付けていくと、
親：Simon & Garfunkel
人：いしのだなつよ
中：ADIEMUS
薬：河井英里
子：篠原ともえ
なんか、それらしくありません？指とアーティストの対応が、それ相応になっているような気がするんですよ。占いが当たるのと同じ原理かもしれませんけど。「○指に当てたアーティストは、あなたの○○の心理を象徴するもの」とか、そういうの、上手く作れないでしょうかねぇ。
ようやくここまで紹介できたので、そろそろ、CD一覧のコメントを取り去って、こっちに移行しようかなと思ってます。これで多少ネタがもちます（苦笑）