musical hearts 13
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13. 2001/09に聴いた音楽
2001/10/03
Karl Jenkins「The Armed Man: A Mass For Peace」
今回のアルバムは、聖歌隊っぽいの+オケという感じ。今までの作品の中で、一番厳粛な感じがします。雪の日にヘッドホンで大音量で聴きたい。
ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記 オリジナルサウンドトラック
今までのFEとは一線を画す内容だと思います。やはり、発売元が任○堂じゃないからかな?短調曲の比率が多くなった気がしますね。前の方がメロディが分かりやすいものが多かったけど、今回はカッコ良さ重視という感じで。個人的にはこっちの方が好みで、3の倍数や奇数拍子の曲など変則的なものがやっぱり耳に着いちゃうんだよね(笑)。ただ、やたらと曲数が多いです。たぶん特定のイベントでしか使わないような曲がたくさんあるんだろうな。
中野律紀「RIKKI」
FFXで有名になってしまった(笑)、現在は廃盤の借りモノです。民謡+ポップという感じかな。沖縄に留まらず、カリビアンな曲調のものもありましたし、とても面白いアルバムでした。それと、歌詞の中に自分の名前(RIKKI)が入っているものがありました。こういう曲、意外とたくさんあるのかもしれない。
paris match「PM2」
BGMとして聴いてるととても爽やかで良いです。最近はゲームやりながらこのアルバム聴いてます。昼下がりにちょっと休憩しようかなと思ってカフェオレ飲むような感覚(かつ都会的な雰囲気で)。そういえば気づいたんですが、声質が白鳥英美子さんに似てる・・・。
坂本真綾「イージーリスニング」
なんだか、ちょっと昔の洋楽っぽくなったような。ポップな曲とバラード曲の比率もそれっぽいし。メロディが良いですねやっぱり。それにしても、ますます歌うまくなりましたね〜。
MICHAEL FLATLEY'S LOAD OF THE DANCE
ロード・オブ・ザ・ダンスのサントラ。好きなことは好きなんだけど、自分はリバーダンスの方が好きかな。こっちは同じテーマを同じアレンジしてるのがたくさんあるような気がする。リバーダンスの方が多種多様な感じがします。
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