・・・誰からも祝福されないですけど(乾笑)
クリアしました!!!
終盤は、ユニットが育てば普通のルナ+と同じなんで、
もう個別マップの攻略は省略しますね。
その代わり、DLCなし(異界なし)で臨む場合の心得を
メモとして残しておきます。
同じことをしたい、という人のために。
興味のある方だけ、どぞ。
まず参考にしたのは下記の攻略ページです。
http://123hrs.web.fc2.com/fe3ds1/lunatic.html
http://toragame.com/fe/
前者がメインです。
後者は「ルナ+」ではなく「ルナ」しかないのですが
マップ個別の攻略ページのコメントに、たまにルナ+で
プレイした人の有用な情報があるので見ておくとよいです。
総合的に評価すると、山場は外伝2をクリアするまでと、
12章をクリアするまでの2か所。
外伝2は、クリアすると手槍・手斧が解禁されます。
12章は、マスタープルフとレスキューが解禁されます。
そして、金稼ぎの手段を確実にすること。
やっぱり世の中、金なんですよ(笑)
基本は前者のメイン攻略で進められますが、
説明不足のところもいくつかあるので、
補足をする意味で以下に記します。
序章は、お堀に身を投げて(笑)マイユニに経験値を
集める方法があります。
これは後者のURLに行って探してください。
ここでマイユニの魔法が強化できると楽になります。
そして序盤、最も大切なのが「手槍」の耐久度です。
5章で敵から「手斧」をゲットできますが、
まともに手斧を使えるのはフレデリクのみでしょう。
物理攻撃で間接攻撃できる貴重な武器なので、
デュアルアタックでトドメを刺す、不要な直接攻撃を
しないように注意する、など工夫して下さい。
いざとなれば、キラマスやみんなの部屋で
「極小の槍」が手に入りますが、命中率が悪いです。
とにかく、解禁されるまでは我慢です。
それから、ドニは絶対育てるべきです!
「リーフの剣」で金稼ぎができるからです。
いや、それでなくても、やっぱり普通に強い。
傭兵にCCするまでは、最優先で育てて下さい。
傭兵になれば、通常マップでは普通に戦えます。
それから、ラスボス対策ですが、
まともにダメージを与えることができるのは
クロムとルキナだけです。
なので、この二人はダブルの後衛にして、
前衛は、速さがあって2回攻撃武器を装備した人にすれば
ファルシオンで4回攻撃ができます。
(支援Sならデュアルアタックの確率は90%を超えます)
正直、クロム&スミアは終盤育成が辛くなってくるので、
いっそルキナ&夫に任せてしまっても良いかもしれません。
1回では倒せませんが、ルキナを十分に育てたうえで、
踊ってもらって再行動すれば、1ターンで倒せるはずです。
あとは私の攻略日記を読んでもらうと
どんな苦労があるのか分かるかと思います(笑)
次に、稼ぎの方法ですが、序盤は、
なんとか「リーフの剣」をゲットすることですね。
そしたら、すれ違い遭遇戦で弱いやつを見つけて
(これが面倒ではあるのですが…)
運の高いドニに、クロムをダブルさせて運を高め、
(ドニは、傭兵か勇者になってないと剣が使えないです)
金塊(小)をこまめに稼ぎます。
さらに、応援で幸運の叫び、七色の叫びがあれば
金塊(小)をゲットする確率が上がります。
が、この時点では使えないですね。
「強奪」のスキルを覚える、という方法もあります。
しかし、一度蛮族(下級クラス)にCCする必要があるので
その後の育成に支障があると思います。
やる場合は、育成計画に組み込んでおくべきです。
マイユニなら、戦知識を持っているので多少無理が効くかな。
ちなみに私のマイユニは、戦術師→神軍師→蛮族→
傭兵→勇者→バトルモンクという人生を送りました(笑)
勇者の期間がだいぶ長かったですが…
バトルモンクでボルトアクスを振り回すのがなかなか強力。
また、ある程度ユニットが育ってくれば、
屍兵の遭遇戦でも勝利する確率が上がってきます。
これは推測なのですが、マイユニが上級職にCCすると、
屍兵が「ありえない強さ」になってしまうようです。
(私は早めにマイユニを上級職にしてしまったため
弱い屍兵での稼ぎが1回しかできませんでした)
そのため、ある程度マイユニの成長を止めておいて、
その他のユニットを屍兵で育ててあげたり、
十分に資金をため込んでおいたりすると、
そのあとがスムーズに進むかもしれません。
屍兵との遭遇戦は、3章のマップがおすすめです。
あそこはぐるぐる回って永遠に逃げられるので、
どちらか片方が突破できれば、あとは各個撃破で
確実に敵を仕留めることができます。
もちろん序章のマップも、敵が少ないのでクリア確率が
高くなります。
まぁ、場所を選ぶほどの資金力もないんですけどね(笑)
中盤になると、杖使いの経験値を稼げる方法が出てきます。
12章をクリアするとレスキューが解禁になります。
それから、10章はボスが砦の上にいるため、
ボスがカウンターを持ってるときを狙って、
ボスに攻撃→ダメージ→ライブで回復を繰り返して
杖使いのレベル上げができます。
10章は、ライブを大量買いして、リズとリベラを
レベルアップさせてしまうと楽になります。
(リベラは幸運の叫びも覚えますので)
特に12章は逃げ場が少ないマップなんで、杖使いが弱いと
かなり苦戦するのではないかと想像します。
なお、レスキューは高価なので、確実に金を稼げるように
なるまでは、レスキューでの経験値稼ぎは避けた方が良いです。
レスキューは戦略的にも大切な杖ですので、
常に何本かはストックしておいた方が無難。
中盤から終盤にかけては、
ドニの運もだいぶ成長して、金稼ぎの効率が良くなり
レスキューも買いやすくなると思います。
あと、ドニの子供も運が強いはずなので、
子供がいればそっちで稼いでも良いですね。
運を上げる方法は他に、ロード系、剣士系、踊り子、
バトルモンク、バトルシスターなどとのダブルもあります。
ドニの子供がこれらの職業の人と支援があれば
さらに効率が良くなります。
あと最後に、ありえない強さの屍兵なんですが、
リザイア無双(インバースの暗闇無双)ができる
ソーサラーがいれば、勝てる確率が結構上がります。
「待ち伏せ」「武器節約」は必須なので、
育成計画に組み込んでおくと良いです。
最初からどちらか一方を持っているセレナ、アズール、
ウードあたりが適任ですかね。
こちらも、運が50以上じゃないと武器消費しちゃうので
うまく運を上げられるように親を選んだり
(都合のよい親がいるかどうかは知りませんが)、
結婚相手の職業選択すると良いです。
ということで、実は、意外と運が大事なんですよ。
マイユニが、ソードマスターかバトルモンクになるのが
手っ取り早いかもしれません。
全ての人と支援関係を結べるので。
続いて、支援の上げ方です。
たとえ主力で使わないユニットでも、
外伝マップで経験値やお金が手に入るので、
出来る限りペアを作っておいた方が良いです。
遭遇戦の戦闘中に、2人でキラマスを踏みに行って
仲良くなるの待ちをするのが楽ですが、
屍兵の遭遇戦が強すぎて戦えない場合でも、
支援を上げられる方法はあります。
たまに、屍兵とすれ違い部隊が重なる時がありますよね。
すれ違い部隊が現れたら、暫くその場に置いておくと
その上に屍兵が現れる時があります。そこがチャンスです。
すれ違い部隊が十分強ければ、屍兵を捨身で倒してくれるので
その間に、キラマスを踏みに行くことができる場合があります。
また、デュアルガードが発動することでも支援が深まるので
敵1匹だけ攻撃範囲に入っておいて、
デュアルガード待ちをしても良いです。
だから、中途半端な強さのすれ違い部隊が、
一番使えないんですよ…
強いか弱いかはっきりしてるのが良いのです。
ユニットについてですが、
攻略ページを見ると、マイユニは♂で、魔法得意、
ティアモと結婚。
クロムはスミアと結婚、というのが前提になってます。
クロムとスミアは、このペアで正解です。
パラメータ的には少々火力不足なんですが、
疾風迅雷を継承すれば、人の倍動けるので、
子供のルキナとシンシアの成長を早められます。
ルキナに直接疾風迅雷を継承できるのはスミアだけなんで。
マイユニは、やっぱりティアモと結婚がいいでしょうね。
マーク♀とセレナが何にでもなれます。
ただ、これだと、子供が全員「女性」なのですよね。
子供が♂になるリズ、マリアベル、オリヴィエあたりは
確実に育てて、子供同士の支援も深めたいところです。
マイユニを♀にする場合は、マイユニからの疾風迅雷の
継承が難しくなるかもしれません。
1回チェンジプルフを使っただけで、経験値の入り方が
格段に減ってしまうからです。
今回、マリアベルを、トルバドール→ヴァルキュリア→
ダークペガサスとして育てたのですが、
疾風迅雷を覚えるまでに、かなり長くかかりました。
(その後のマリアベルは、かなり重宝しましたけどね)
同時に同じことをリズ、オリヴィエでやろうとしたら
多分無理だったと思います。
マイユニの場合は、戦知識がある分楽かもしれませんが…
逆に、疾風迅雷を継承できる人数が増えて、
苦労する分、後半楽になるかもしれません。
この辺は、やってみないとどうにも…という感じです。
というわけで、必ずこう、というのは無いのですが、
ルキナ強化、金稼ぎ係、無双係、子供のペアを考慮に入れつつ、
可能な限り疾風迅雷を継承させようとすると、
クロム&スミア、マイユニ&ティアモは鉄板で
ドニは必ず嫁を用意して、あとは考えて下さい、
って感じですかね。。。
また、杖が使える人は簡単にレベル上げできるので
(金さえあれば、です)
それも考慮に入れて親選びするのも1つの手です。
でも、これをすると、スキルを色々覚えさせるのに
手間がかかるので、一長一短です。
以上!
posted at
[2]らむてが
サンジャックでの真冬のライブで、鶴田さんが
「東京は暖かい」って言ってたのをよく覚えています。
またいつかライブでご一緒しましょう!
[1]鶴田
ここで何回もらむてがさんとご一緒しましたね。
初めての北海道遠征お疲れ様でした。