結論から言うと、DS Liteをお持ちのみなさんは
「キラーソフトがダウンロード販売されたら買い」
で良いのではないかと思います。
でも、あったらあったで、楽しい機能は付いていますよ。
全てを説明できてませんが、以下読む気のある方はどうぞ。
■ハード面について
もちろん、軽くなってます。初代と比べたら(笑)
質量は、Liteと殆ど変わらないですね。
Liteと比較すると、筐体は、ほんの少し長くなってます。
タッチペンも、少し長くなってます。厚みは薄くなってます。
電源ボタンが中に入ったので、ふたを開けないと電源が入りません。
短押しリセット、長押し電プチなのでちょっと気をつけないと。
(Liteに慣れている人なら問題ないですね)
ボリューム調節がデジタルになりました。◎
アナログだと調節しづらかったので、これは個人的に嬉しい。
カメラは上画面の裏と、結合部分の2箇所にあります。
マイクも付いています。
画面が少し大きくなってますね。見やすいです。
起動しながら、明るさ調節できます。◎
selectボタンを押しながら音量調節ボタンを押すと、できます。
昔は、一度電源を切らないと調節できなかったのですが、
例えば、曇りの日はバッテリー消費を抑えるため暗めにする、
など、環境に合わせて調節しやすくなりました。
音量調節のマイナスボタンを押しながら起動時すると、
消音状態で起動できます。◎
電車の中でプレイするときとかに、便利かもしれません。
ただ、音を出したいときは0から上げないといけないです。△
(ミュート機能のオン/オフ切り替えではない、ということ)
■基本ソフトについて
インターフェイスは、Wiiを知っていると馴染みやすいでしょう。
Wiiのチャンネルと同じような概念で、アイコンが並んでいるので
起動したい機能をタッチすると、それが起動するような感じです。
カートリッヂを挿したら、そのゲームのアイコンが出てきます。
アイコンの並び替えも自由です。
また、Wi-Fiやペアレンタルコントロールなど、設定もWiiと似ています。
■カメラ機能について
まず、最初に起動したときに、何か1枚撮らされます。
(撮らなくても進められますけど)
撮影した写真は、携帯の待ち受け画面のように、起動したときに
上画面に表示されるようになります。
この起動時の画像を何にするかが、その人のセンスになります。
画像処理の機能として、タッチペンで簡単に画像を歪ませたり、
色を付けたりできます。フレーム付きの写真が撮れたりもします。
もちろん、フォトショップの様にはいかないので、
お遊び程度のことになりますが、
簡単に視覚的な遊びができる、というところがポイントです。
画像はSDカードに保存し、そこからPCにバックアップできます。
撮った画像は、640 x 480 の大きさで保存されてました。
ブログに乗せたりするのには、十分な大きさでしょう。
PCからSDカードに入れた画像は、DSi上では見られないようです。
#何か細工すれば見られそうな気もしますが。
#例えば、同名ファイルの違う画像にすりかえる、とか。
#ひまがあったらやってみます。
ちなみに、DSiで撮った画像ファイルは、中にサムネイル画像が含まれていて、
PCで画像編集したとき、中に残ったサムネイル画像が
編集前の状態で残る場合があるそうです。説明書によりますと。
また、DSi同士で、無線で画像をやり取りできるっぽいです。
面白い画ができたら、みんなに配信!、とかですかね。
画像は時系列(カレンダー)で整理されているので、
いつ撮った写真かがすぐ分かるようになってます。
■音楽機能について
起動すると、インコがお出迎えしてくれます。
マイクに向かって何か言うと、インコ語で返してくれます。
音楽機能は、大きく分けて「録音」「再生」の2つあります。
「録音」ですが、その名の通り、録音したデータを保存できます。
保存したデータを再生するとき、様々なエフェクトをかけたり
音程や速度を変えたりすることが出来ます。逆再生もできます。
これも、音声を手軽に弄れるという点で、子供の遊びに使えますが、
ちょっと工夫すると実用的な用途にも使えそうです。
例えば、聞き取りづらい英会話をゆっくり再生して確認したり、
A→Bリピートで繰り返し聞いたりすることができます。
次に「再生」ですが、SDカードに予め音楽ファイルを保存すると
そのファイルを再生できます。
フォーマットはAAC形式です。MP3は使えないので、何らかの方法で
変換する必要があります。iTunesを使ってる人なら、
設定でエンコード方式をAACにしたあと、変換したい楽曲を右クリック、
「AACバージョンを作成」を選択すれば、あとは待つだけです。
普段MP3の人は、ちょっと面倒ですね・・・。
「再生」の方の特殊エフェクトは4種類しか用意されておらず
逆再生もできないのですが、音程や速度は変えられます。
普段聞きなれた曲を、また違った味わいで聞く事ができます。
再生中、上画面には、音にあわせて動くシアターが表示されます。
普通のイコライザーもありますが、種類が豊富で面白いです。
中には、それ自体がコインを取っていくゲームになっていて、
L or Rボタンでマリオがジャンプするものもあります。
個人的には、音量によって上下する波の上を、
エキサイトバイクのバイクが走っていくやつがお気に入りです。
面白いスクリーンセーバーのように、ついつい見入ってしまいます。
再生は、ふたを閉じてもそのまま再生されるので、
携帯音楽プレイヤーとしても使えます。
画像処理は、ケータイでも比較的機能が充実していますが、
音声処理については、こんな風に手軽に弄れるものは
他に無いような気がします。(私が知らないだけかも)
■ダウンロード販売について
インターネットを利用したダウンロード販売があります。
何らかの方法でポイントを購入し、それと引き換えに
ゲームをダウンロードしてDSi本体に保存して遊ぶものです。
このシステムもWiiと同じです。
もちろん、インターネットに繋ぐ環境が必要になってきます。
今はまだ、ダウンロードできるものが1つしかなく、
(このあと解説しますが、無償ブラウザだけです)
今後のラインナップに期待、というところです。
もし、バーチャルコンソールのように、昔のソフトが
DSiで遊べるようになったら、嬉しいんですけどねぇ。
WiiよりもDSiの方が、VC向きと思うんですが。
■ブラウザについて
実は、結構気に入っちゃってるDSiブラウザ。
無償でダウンロードできます。Wiiと同じく、Opera製です。
機能的にはWiiと似ていて、文字入力の方法やお気に入り登録など
大体そのまんまです。
しかし、Wiiとは、UI(ユーザインタフェース)が大きく異なります。
決定的に違うのは、2画面ということです。
この2画面の特性を活かした表示方法が面白いです。
通常モードと縦長モードがあって、通常モードは、
片方の画面が全体表示、もう一方が拡大表示になります。
(どっちを拡大表示にするかは切り替えられます)
これが思いのほか便利で、ここを詳しくみたいな〜、というとき
さっとスクロールして、そこだけ拡大表示できます。
縦長モードは、携帯ブラウザでも実現しているやつがありますが、
ページをむりやり縦長に表示させる機能です。
テキスト中心のサイトで、レイアウトに拘りがなければ、
このモードで閲覧する方が便利でしょう。
お気に入りと一緒に、どっちのモードで表示するかを保存できるので
普段は通常で、このニュースサイトは縦長で、などができます。
また、Wiiではリモコンでポインタを動かす操作が必要になりますが、
DSiは、タッチペンを使わずにボタン操作でスイスイ行けます。
もちろん、タッチペンを使えば、それはそれで便利ですが、
スクロールは十字キーで。L or R を押しながらだとさくさく動きます。
縦長モードの場合、左右でページ送りになります。
リンクのクリックは、L or R 押しの移動でカーソル移動するので、
目的のリンクで A ボタン。B を押しながら左右でヒストリ移動。
Y ボタンでツールバーにカーソル移動します。
普段PCを使うとき、マウスよりキーボードをよく使う人なら、
このインタフェースは気に入ってくれると思います。
それから、検索に特化した機能もあって、
これはタッチペンが必要ですが、タッチペンで文字を範囲選択して
検索ボタンを押すと、すぐに検索画面に飛んでくれます。
Ctrl + c ⇒ Ctrl + v の手間が減ります。
以上の特性が素晴らしいので、気に入っているのですが、
難点もいくつかあります。
まず、音声・動画コンテンツが再生できないこと。
Flashぐらいは表示させて欲しかったですねぇ・・・。
デザイナーさんが作ったようなゴテゴテしたサイトは、不向きです。
それと、ちょっと処理が重いこと。
私が使っている無線LANの規格は11b(11Mbps)なんですが、
11gにしたら改善するかもしれませんね。
でも、ヒストリで戻るだけなのに、表示が追いつかないことがあります。
(まさか、キャッシュしていない、なんてことはないよね・・・)
画像表示のオン/オフ切り替え機能があるので、
画像を多用しているサイトは、オフにすれば少し改善するかも。
あと、このブラウザは1人で使う前提になっているので、
Cookieやお気に入り情報に注意が必要です。
まぁこれは、携帯端末の宿命的なところですけど。
例えば、最初にA君がみくしにログインしたとします。
そのとき、A君は「ログイン情報を保存する」にチェックをしたとします。
次に使ったB君がみくしにアクセスすると、A君のログイン情報が
残っているので、B君はA君を装ってみくしにアクセスできてしまいます。
たとえ子供が居なくても、ペアレンタルコントロールを利用して、
ブラウザの使用制限をかけておいた方が無難ですかね。
というか、そうすべきしょう。Cookieは知らぬ間に保存されて、
その上、出先で知らぬ間に弄られる可能性もありますし。
もし、失くした上に暗証番号を破られたら、悲惨ですね・・・。
まぁでも、このUIを体感したら、多少のデメリットは
目を瞑る気になりますよ。私はなりましたし。
ブラウザだけ見たいときは、PCを立ち上げる必要が無くなるし。
「キラーソフトがダウンロード販売されたら買い」
で良いのではないかと思います。
でも、あったらあったで、楽しい機能は付いていますよ。
全てを説明できてませんが、以下読む気のある方はどうぞ。
■ハード面について
もちろん、軽くなってます。初代と比べたら(笑)
質量は、Liteと殆ど変わらないですね。
Liteと比較すると、筐体は、ほんの少し長くなってます。
タッチペンも、少し長くなってます。厚みは薄くなってます。
電源ボタンが中に入ったので、ふたを開けないと電源が入りません。
短押しリセット、長押し電プチなのでちょっと気をつけないと。
(Liteに慣れている人なら問題ないですね)
ボリューム調節がデジタルになりました。◎
アナログだと調節しづらかったので、これは個人的に嬉しい。
カメラは上画面の裏と、結合部分の2箇所にあります。
マイクも付いています。
画面が少し大きくなってますね。見やすいです。
起動しながら、明るさ調節できます。◎
selectボタンを押しながら音量調節ボタンを押すと、できます。
昔は、一度電源を切らないと調節できなかったのですが、
例えば、曇りの日はバッテリー消費を抑えるため暗めにする、
など、環境に合わせて調節しやすくなりました。
音量調節のマイナスボタンを押しながら起動時すると、
消音状態で起動できます。◎
電車の中でプレイするときとかに、便利かもしれません。
ただ、音を出したいときは0から上げないといけないです。△
(ミュート機能のオン/オフ切り替えではない、ということ)
■基本ソフトについて
インターフェイスは、Wiiを知っていると馴染みやすいでしょう。
Wiiのチャンネルと同じような概念で、アイコンが並んでいるので
起動したい機能をタッチすると、それが起動するような感じです。
カートリッヂを挿したら、そのゲームのアイコンが出てきます。
アイコンの並び替えも自由です。
また、Wi-Fiやペアレンタルコントロールなど、設定もWiiと似ています。
■カメラ機能について
まず、最初に起動したときに、何か1枚撮らされます。
(撮らなくても進められますけど)
撮影した写真は、携帯の待ち受け画面のように、起動したときに
上画面に表示されるようになります。
この起動時の画像を何にするかが、その人のセンスになります。
画像処理の機能として、タッチペンで簡単に画像を歪ませたり、
色を付けたりできます。フレーム付きの写真が撮れたりもします。
もちろん、フォトショップの様にはいかないので、
お遊び程度のことになりますが、
簡単に視覚的な遊びができる、というところがポイントです。
画像はSDカードに保存し、そこからPCにバックアップできます。
撮った画像は、640 x 480 の大きさで保存されてました。
ブログに乗せたりするのには、十分な大きさでしょう。
PCからSDカードに入れた画像は、DSi上では見られないようです。
#何か細工すれば見られそうな気もしますが。
#例えば、同名ファイルの違う画像にすりかえる、とか。
#ひまがあったらやってみます。
ちなみに、DSiで撮った画像ファイルは、中にサムネイル画像が含まれていて、
PCで画像編集したとき、中に残ったサムネイル画像が
編集前の状態で残る場合があるそうです。説明書によりますと。
また、DSi同士で、無線で画像をやり取りできるっぽいです。
面白い画ができたら、みんなに配信!、とかですかね。
画像は時系列(カレンダー)で整理されているので、
いつ撮った写真かがすぐ分かるようになってます。
■音楽機能について
起動すると、インコがお出迎えしてくれます。
マイクに向かって何か言うと、インコ語で返してくれます。
音楽機能は、大きく分けて「録音」「再生」の2つあります。
「録音」ですが、その名の通り、録音したデータを保存できます。
保存したデータを再生するとき、様々なエフェクトをかけたり
音程や速度を変えたりすることが出来ます。逆再生もできます。
これも、音声を手軽に弄れるという点で、子供の遊びに使えますが、
ちょっと工夫すると実用的な用途にも使えそうです。
例えば、聞き取りづらい英会話をゆっくり再生して確認したり、
A→Bリピートで繰り返し聞いたりすることができます。
次に「再生」ですが、SDカードに予め音楽ファイルを保存すると
そのファイルを再生できます。
フォーマットはAAC形式です。MP3は使えないので、何らかの方法で
変換する必要があります。iTunesを使ってる人なら、
設定でエンコード方式をAACにしたあと、変換したい楽曲を右クリック、
「AACバージョンを作成」を選択すれば、あとは待つだけです。
普段MP3の人は、ちょっと面倒ですね・・・。
「再生」の方の特殊エフェクトは4種類しか用意されておらず
逆再生もできないのですが、音程や速度は変えられます。
普段聞きなれた曲を、また違った味わいで聞く事ができます。
再生中、上画面には、音にあわせて動くシアターが表示されます。
普通のイコライザーもありますが、種類が豊富で面白いです。
中には、それ自体がコインを取っていくゲームになっていて、
L or Rボタンでマリオがジャンプするものもあります。
個人的には、音量によって上下する波の上を、
エキサイトバイクのバイクが走っていくやつがお気に入りです。
面白いスクリーンセーバーのように、ついつい見入ってしまいます。
再生は、ふたを閉じてもそのまま再生されるので、
携帯音楽プレイヤーとしても使えます。
画像処理は、ケータイでも比較的機能が充実していますが、
音声処理については、こんな風に手軽に弄れるものは
他に無いような気がします。(私が知らないだけかも)
■ダウンロード販売について
インターネットを利用したダウンロード販売があります。
何らかの方法でポイントを購入し、それと引き換えに
ゲームをダウンロードしてDSi本体に保存して遊ぶものです。
このシステムもWiiと同じです。
もちろん、インターネットに繋ぐ環境が必要になってきます。
今はまだ、ダウンロードできるものが1つしかなく、
(このあと解説しますが、無償ブラウザだけです)
今後のラインナップに期待、というところです。
もし、バーチャルコンソールのように、昔のソフトが
DSiで遊べるようになったら、嬉しいんですけどねぇ。
WiiよりもDSiの方が、VC向きと思うんですが。
■ブラウザについて
実は、結構気に入っちゃってるDSiブラウザ。
無償でダウンロードできます。Wiiと同じく、Opera製です。
機能的にはWiiと似ていて、文字入力の方法やお気に入り登録など
大体そのまんまです。
しかし、Wiiとは、UI(ユーザインタフェース)が大きく異なります。
決定的に違うのは、2画面ということです。
この2画面の特性を活かした表示方法が面白いです。
通常モードと縦長モードがあって、通常モードは、
片方の画面が全体表示、もう一方が拡大表示になります。
(どっちを拡大表示にするかは切り替えられます)
これが思いのほか便利で、ここを詳しくみたいな〜、というとき
さっとスクロールして、そこだけ拡大表示できます。
縦長モードは、携帯ブラウザでも実現しているやつがありますが、
ページをむりやり縦長に表示させる機能です。
テキスト中心のサイトで、レイアウトに拘りがなければ、
このモードで閲覧する方が便利でしょう。
お気に入りと一緒に、どっちのモードで表示するかを保存できるので
普段は通常で、このニュースサイトは縦長で、などができます。
また、Wiiではリモコンでポインタを動かす操作が必要になりますが、
DSiは、タッチペンを使わずにボタン操作でスイスイ行けます。
もちろん、タッチペンを使えば、それはそれで便利ですが、
スクロールは十字キーで。L or R を押しながらだとさくさく動きます。
縦長モードの場合、左右でページ送りになります。
リンクのクリックは、L or R 押しの移動でカーソル移動するので、
目的のリンクで A ボタン。B を押しながら左右でヒストリ移動。
Y ボタンでツールバーにカーソル移動します。
普段PCを使うとき、マウスよりキーボードをよく使う人なら、
このインタフェースは気に入ってくれると思います。
それから、検索に特化した機能もあって、
これはタッチペンが必要ですが、タッチペンで文字を範囲選択して
検索ボタンを押すと、すぐに検索画面に飛んでくれます。
Ctrl + c ⇒ Ctrl + v の手間が減ります。
以上の特性が素晴らしいので、気に入っているのですが、
難点もいくつかあります。
まず、音声・動画コンテンツが再生できないこと。
Flashぐらいは表示させて欲しかったですねぇ・・・。
デザイナーさんが作ったようなゴテゴテしたサイトは、不向きです。
それと、ちょっと処理が重いこと。
私が使っている無線LANの規格は11b(11Mbps)なんですが、
11gにしたら改善するかもしれませんね。
でも、ヒストリで戻るだけなのに、表示が追いつかないことがあります。
(まさか、キャッシュしていない、なんてことはないよね・・・)
画像表示のオン/オフ切り替え機能があるので、
画像を多用しているサイトは、オフにすれば少し改善するかも。
あと、このブラウザは1人で使う前提になっているので、
Cookieやお気に入り情報に注意が必要です。
まぁこれは、携帯端末の宿命的なところですけど。
例えば、最初にA君がみくしにログインしたとします。
そのとき、A君は「ログイン情報を保存する」にチェックをしたとします。
次に使ったB君がみくしにアクセスすると、A君のログイン情報が
残っているので、B君はA君を装ってみくしにアクセスできてしまいます。
たとえ子供が居なくても、ペアレンタルコントロールを利用して、
ブラウザの使用制限をかけておいた方が無難ですかね。
というか、そうすべきしょう。Cookieは知らぬ間に保存されて、
その上、出先で知らぬ間に弄られる可能性もありますし。
もし、失くした上に暗証番号を破られたら、悲惨ですね・・・。
まぁでも、このUIを体感したら、多少のデメリットは
目を瞑る気になりますよ。私はなりましたし。
ブラウザだけ見たいときは、PCを立ち上げる必要が無くなるし。
[2]らむてが
子供用という感じですよ。
解像度は調べてませんが。それによっては普通に使えるかも。
ところで、オチはバーチャルボーイで良かったですかね(笑)
[1]タカシ
感想アップしてください。
カメラとか音楽とか、最初は物珍しくて喜んでいても
すぐに飽きるような予感がするんで。。。