talk to myself


クリアしました!

さすがに、終盤の敵は強いですが、
終盤は、敵将撃破で終わるマップが多いんで、
疾風迅雷+レスキューで距離を稼いで
早めに終わらせていきました。

そうもいかない所は、通常の戦略で。
まずカウンター持ちの敵を全てチェックして、
攻撃範囲に入らないようにします。
基本的には、疾風迅雷のスキルやレスキューを使って、
カウンター持ちの敵を倒したら、戻します。

運よく、カウンター持ちの敵が間接攻撃できて、
かつ他のカウンター持ちの直接攻撃の敵に当たらない場合、
こちらも間接攻撃の装備をして敵のターンで倒します。
たまに、お互い直間両用の武器(どっちも魔法とか)になってると、
向こうから直接攻撃を仕掛けてくる時があるのですよね…
だから、攻撃範囲ギリギリで待ってないとダメです。

終章も1ターンでクリア。
ソーサラーのマイユニが錬成イルを装備して、クロムをダブル。
4回攻撃で、かつデュアルアタックが90%台になるので
8回攻撃であっちゅーまに倒せました。

なんか、異界の門と通信を使わずに
クリアしてみたくなっちゃったんですけど、どうしましょ(笑)

やっぱり、カウンター持ちの敵の対処が一番厄介。
剣だけしか装備できないユニットは辛いです。
魔力が高ければサンダーソードも使えるんですけど。
弓は直接攻撃が出来ないけど、絶対にカウンターを受けない、
という点では利点があるかも。

その前に、ちゃんとユニットを育てられるかどうか、
それが一番心配ですね。
もちろん、やるかどうかは別ですよ(笑)
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ルナ+は19章まで行きました。

前のエントリーで書いた、詰むパターンですけど、

・2章は、初期位置が山の上の戦士が「必中」持ちだと
 1ターン目にボコられて死ぬ確率がかなり高い。

これは、そうでもなかったですね。
むしろそのあと、川向こうの敵を引き付けたあと、
ボコられるときに、いかに敵の攻撃を回避できるかですね。
あそこはボスも一緒に動きますし。
基本は鉄の斧装備で迎撃ですが、
最初に来る剣士の攻撃を避けるために、
ソワレから青銅の槍を借りると少し有利になります。

・あと、フレデリクの力、速さが順調に上がらないと
 厳しい戦いになります。

これは、やっつけ負けのパターンになることもあるので
何事もバランスなような気もしますが…
結局、拘って上げた方が先が楽な気もします…

それで、問題の3章ですけど、
ここから敵のランダムスキルに「大盾+」「聖盾+」、
そして、あの悪名高い「カウンター」が加わるんですわ…
直接攻撃すると、こちらが大打撃を食らうんで
もう本当に対処に困ります。
フレデリクだろうが、誰だろうが、きついです。

「カウンター」+「聖盾+」の弓兵とか酷い…
「すり抜け」のやつもいるから、完全に足止め出来ないし
「大盾+」も、1回で倒せない場合が多いからきつい。

ランダムスキルは、出撃準備画面でセーブしたあとでも
リセットすれば変わるので、味方の位置を整えたあと、
マップを見て、カウンター持ちが多かったらリセット。
なんとかクリアしましたけど、物凄く時間かかりました。

4章は、すれちがい通信でいい感じの人を
15000Gぐらいで雇い、ボルトアクスを振り回してクリア。
いい感じの人っていうのは、うちに3DSが二台あるんで、
もう1台の方に、いい感じに育てた人をすれちがい通信で
登録してあるんですけどね。むふふ。

それ以降は、異界の門でユニットを育てつつ、
順調にクリアしていますが、
やはり、カウンター持ちの敵と大量に戦う場合は
クリアするのが、やたら重い!!
10章過ぎあたりから、敵の数が急増するので。
カウンター持ちの増援がいきなり殴り掛かってきて
死亡っつうパターンも、何度も経験しました。

それと、いつぐらいからか、ランダムスキルに、
「○殺し」も加わりましたね。
武器によっては全然当たらねーってなります。
とにかく敵のスキルをよーく見ながらの戦闘になります。
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普通のルナティック(この言葉、凄く違和感あるw)は
意外とあっさりクリアしてしまいました。

某攻略サイトを見て、リセット繰り返しながらも
フレデリクに頼りながら、
なんとか通信が使える3章までクリアして、
その後は、配信アイテムとマイユニ図鑑で
ちょっと強めのユニットを召喚して、4章クリア。

あとは、異界の門が使えるようになるので、
お金には困らなくなります。
最上級クラスのマイユニを何人も召喚して、
応援役や、攻略の厳しい所を担当してもらいました。
シルバーカードもゲットして、
主力の人数分のエリートの書、限界突破の書をゲット。
そのうえで本編を進めました。

ユニットを育てるのが一苦労ですね。
経験値が入りづらくなっているし、
遭遇戦の敵が、一番弱いところでも、
全パラメータMAXでスキルも持ってるので、
経験値稼ぎは、本編でうまくやるのが一番かも。
あとは、異界のマップの「金と銀」「マミーの楽園」で
うまくやっていくしかないかなぁ。
どっちも、クリア回数あたりの経験値は少ないので
面倒っちゃ面倒です。
他のマップで効率の良い所があるかも。

で、調子に乗ってルナティック+はじめました。
多分、敵の数とパラメータは普通のルナと同じですが、
まぁ、「すり抜け」はともかく、「待ち伏せ+」
「月光+」「必中」などのスキル持ちが登場…
後ろの3つは敵専用スキルです。

どうやら、この4つのスキルのうち2つが、
ランダムで全部の敵に付くっぽいのですが、
鍵となる敵が「必中」とか「待ち伏せ+」とか
持ってる状態だと詰んじゃうので、それだけでリセット。
運ゲーの要素が強くなってしまってます…

序章は、奥にいるL雷が「待ち伏せ+」持ちだと
どうしてもフレデリクがボコられて死亡します…
1章は、ハンマー戦士が「必中」持ちだとフレデリク瞬殺。
弓兵が「月光+、必中」とかでもかなり厳しい。
2章は、初期位置が山の上の戦士が「必中」持ちだと
1ターン目にボコられて死ぬ確率がかなり高い。

あと、フレデリクの力、速さが順調に上がらないと
厳しい戦いになります。
追撃できれば、1ターンキルできる敵もいるので
この2つのパラメータは重要です。
例え努力してクリアしても、フレデリクの成長が
悪い時は、やり直ししました。

と言うのも、一度2章まで進めたのですが、
フレデリクが敵を倒しきれなくて、
ほぼ詰んだ状態になってしまったからなんです。

これから3章に挑戦しますが、どうなることか…
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この日は下高井戸で、風に関するシンポジウムというのがあって、
そこで、旧友と、当時教わったことがある先生にお会いできました。
先生が「何となく見覚えがある」と言ってました。
嬉しいというより、凄い(15年ぶりです)。
今後こういうことがちょくちょくあるかもなぁ。
これが終わったあと会場に直行。

音倉は初めて行きましたが、料理がおいしい!
からあげどんぶりを頼みましたが
揚げたて&ご飯もうまくて最高!

今回はアルバムになってない新曲が中心でしたかね。
久しぶりにライブで演奏したという「春風満帆」と、
藤野さんの新曲「菜の花」が季節に合ってて良かったです。
なんか去年の今頃とか思い出してしんみりしました…(笑)。

ちなみに食べる菜の花は、花が咲く前に収穫するので
2月頃が出荷のピークですよ。確か。

あと最近「遠すぎた星」の切ない感じが気に入ってます。
中央線の発メロも新ネタでした!さすがです。

MCにて、セレブな場所で演奏する機会があるとのことで、
今のバンド名では場にふさわしくない(海産物っぽい)
→セレブなバンド名を考えよう
ということで、メンバーで検討したことがあったそうですが、
そこで藤野さんが考え抜いて出した答えが

「オオフジツボンジュール」

この日一番の爆笑ポイントでした(笑)。
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[FE]覚醒 ルナクラ

ルナクラ(ルナティック・クラシック)始めました!

今回は、もう、どんな手を使ってでもクリアするつもりで。
一切の縛りとかは無しで。

序盤は、通信や異界の門が使えないので、
どうしようもなく敵が強いですが、
使えるようになれば、なんとかなるでしょ〜
って思ってるんですが。

序章は、自力でクリアしましたが、
1章から既にクリアできる気がしませんでした…
なので、かわき茶屋さんの攻略を見つつ進めてしまいました。

一応序章はマイユニを育てて、Lv6まで行きました。
それ以降は、フレデリク中心に組み立てないと進めないですね。
1章、2章はフレデリク+クロム、3章はフレデリク+カラム。
このダブルにお世話になりっぱなしです。
しかも、時々ハンマー持ってる戦士がいるから
フレデリクでも気を付けてないと一発KOです。

てことで、3章まで行きました。
ここまでくれば通信が使えるので、名声ボーナスの武器を使って
4章はスムーズに行けるでしょう。
そんで、4章クリアすれば異界の門が使えるから
ここで効率よく稼ぎができるかどうか。
ルナティックだと、稼ぎも大変らしいですよ。
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info: 18:30/19:30 \2300+order

アンジョン:
Anne(藤野由佳)アコーディオン、一時カンテレ
John* フィドル、一時ボタンアコーディオン

このユニットでのライブは3回目だそうです。

写真はジョンちゃんのボタンアコーディオンです。
木目が柔らかく、蛇腹にS字(というかZ字?)の模様、
ディテールまで凝っていて、まるで高級家具のよう!!

曲はアイリッシュトラッドを中心に、といいつつ
スコティッシュ、フレンチ、オリジナル等々
色んなものを織り交ぜての演奏でした。
お互い不慣れな楽器も演奏しあってましたが
なかなか良かったんじゃないでしょうか。

風のワルツというカバー曲が良かったです。
John*さんの声入りでした。元の曲も聞いてみたいです。

アンコールの時点で、1曲忘れていたことが判明し(笑)
2曲続けて演奏してくれました。最後は手拍子入りました。
全体的に和やかな雰囲気で、藤野さんの落ち着ける場所は
きっとここなんじゃないか、と思いました(笑)

John*さんは初見でした。ゴリゴリなフィドルがかっこよく、
若くして経験値が高そうで、風格が漂っていました。
てか、いくつなんだろ。
メインで活動してるバンドの方もぜひ見に行きたいです!
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