talk to myself


[FE]関東オフ[3]

忘年会を兼ねてのFEオフ会。

最初の枠では、ついルナティックの鬼畜仕様や
乱数調整の話で夢中になってしまいました。
自分は乱数表を使った攻略はしないですけど、
乱数の仕組みについて語っている間に次の枠になってしまったので
少しくすぶっています(笑)

次はGBA対戦で封印をやりました。
やっぱり対人戦だと難しいですね〜。
支援を複雑に絡ませたパーティで挑みましたが、
パラディン若干2名、先に狙われて支援が崩れました。
CPUと戦っているときは最強の部隊でも、
対人戦では狙われやすい、というのがありますからね。
最初に誰で攻撃を挑むか?というのも悩みます。

まだ他にも、別の部隊は作ってありますので、
次回はそれで挑戦しようと思います。

最後はちょっとしか時間がありませんでしたが
1回だけ新紋章で対戦しました。
相手はあまり錬成していなかったので勝利していまいましたが。

対戦やってると、時間が過ぎるのが早すぎます。特にGBA。
GBA三部作のリメイク出ないかな〜。対戦も全く同じシステムで。

現在の封印9周目が終わったら、烈火に手をつけようかと思います。
まずは思い出しプレイからかな。

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13:30/14:00 2500+1D

井波さんのセットリスト
01 空と恋と自転車
02 親愛なる・・
03 シェナンドー
04 さくら貝の歌
05 本当のこと
06 ノルマンディー
07 何年も前のことだった
08 よろこびのうた
09 約束
10 邂逅
E1 手紙

中田真由美さんはギター弾き語りです。
溌剌としていて、いい声持ってるなぁと思いました。
作風も好みですし、また聞いてみたいです。

井波さんには、実は数日前に私から
演目のリクエストをさせて頂いてました。
久しぶりに会う友人を、今日のライブに無理矢理誘ったので、
彼に聞いてもらうには何が良いだろう?というのを考えて
分かりやすそうな曲を、2曲ほど選びました。
そして、個人的に生で聞いてみたかった「さくら貝の歌」も加えて。
どの曲にも応えて頂きました。ありがとうございました!

「さくら貝の歌」は、もう前奏の時点で涙腺緩みました。
改めて、ひとつひとつの言葉が大切に扱われていて
日本語の歌詞の、一字一字の重みを感じました。

「本当のこと」は昨日もありましたが新曲です。
なんか、昨日も聞いたのに全然聞き足りなくて、
もっと何度も聞いて、噛み締めたい曲です。

MCで「よろこびのうた」が出来た経緯を知りましたが、
どうやったら、そんな発想が生まれてくるんだろうと思いました。

ここから先はライブとあまり関係ないですが、
井波さんについて今更ながら気付いたことがあります。
井波さんは、世の中の「謎」を解き明かそうと日々挑戦していて、
日常の些細な出来事から、物事の真理を見つけ出す天才なのです。
ぐちゃぐちゃに絡み合った糸を、一本ずつ解いていくような感じです。
「色々と難しいこともあるけど、実はこういう見方をしたら
 単純に考えられるでしょ?」
ということを、歌を通して伝えてくれているのだと思います。
そして、確かにその問題が「単純」で「正しい」と思えるような
真理の潔さと、日々挑戦している井波さんの姿勢に、
私は感動するのではないかと思います。

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19:00/19:30 2000+1D

井波さんのセットリスト
01 空と恋と自転車
02 ゴンドラに乗って
03 月の声
04 親愛なる・・
05 まってて
06 月夜の浜辺
07 本当のこと
08 よろこびのうた
09 砂糖壷の魔法

ノラカフェはロハスな感じのお店でした。
蕪と雑穀のスープ、茸のスープを頂きました。
おいしかったです。蕪好きなのです。
実は、ちょっと遅めのお昼に
とんこつラーメンの大盛り+角煮トッピングを食べてしまい、
夜になっても脂肪分を消化しきれず食欲が無かったのですが
ここのスープは優しい味で、ちゃんと食べられました。

お店には1匹の黒猫ちゃんが居りまして。
入り口のドアには「猛犬注意」ならぬ「猛猫注意」の札が(笑)
ライブ後、これを「もうびょうちゅうい」と発音したら
猫が病気を患っているものと勘違いされてしまいました。
#猫ひっかき病という病気があるそうです!

ちなみに、私が猫を「びょう」と読む読み方を覚えたのは、
忍者ハットリくんに出てくる白猫斎(はくびょうさい)です。

秋山さんは、なんか不思議な感じというか、
マイペースな感じがしました。
井波さんは歌詞が飛びすぎでしたが(笑)
翌日のライブに含めて書こうかと思います。

今日はキーボードで正面を向いての演奏だったので
一番前の席でよくよく指の動きを観察することができました。
いつか自分も弾けるようになりたいと思っていたけど、
ちょっと挫けてしまったかも(汗)。でも本当に感心します。

そういえば、井波さんのMC中に、猫が井波さんの肩の上を経由して
棚の上の観葉植物の鉢をひっくり返すというハプニングが!
そして猫は、天井下の本棚の上で鑑賞してました。

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最近ちょっと、デザインパターンぐらいは理解しておこうと思って、
Webで解説しているページを探している最中に、
「オブジェクト指向」について解説しているページを見つけました。

思えば、デザインパターン以前に
オブジェクト指向を理解しているとは言い難い状況だったので
そのページに寄り道してみたのですが・・・

http://kmaebashi.com/programmer/object/index.html
http://www.happiese.com/system/objectorient.html

今まで、オブジェクト指向でPGすることの恩恵がイマイチ分からず
腑に落ちないまま使っていました。

何が腑に落ちなかったかというと、
「再利用性が高まる」という利点については、別にC言語でも
ライブラリを作成すれば再利用できる形になるし、
「カプセル化」についても、そのライブラリ内でローカルな変数
(static変数)を用意してあげれば済む話だし・・・
オブジェクト指向で語られている利点というのは、特別なものじゃなく、
普通のプログラミング言語に普通に備わっている機能じゃないの?
と思っていたわけです。

あと、よく例えで「車」や「動物」が出てくるのですが、
その例えを引っ張ってくる意味もよく分からなかったです。
「車」や「動物」に例えられても、
ふーん、それで何が言いたいの?としか思ってませんでした。

が、このWeb記事を読んだおかげで、
ようやくオブジェクト指向の本質的なものが見えてきました。

オブジェクト指向で書けば誰でも幸せになれる、というのは
行き過ぎた考え方なわけで、ちゃんと意味を分かって書かないと
オブジェクト指向の利点は得られないんですね。
「車」や「動物」の例え話も、ピンと来なくて正解だったのですね。

なんか、今まで書いていた Action Script のコードは、
無理やり物理的な構造をクラスにしていて、
自分の設計が何となくしっくり来てなかったんですよ。
物理的な構造をPGで再現することは、それはそれで重要ですけど、
それに拘って、PGしにくい形にしてしまっては本末転倒ですね。

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世界選手権で銅メダルを取ってから、もう随分経ってますが、
書いておきたかったので。
もともとバレーボールを見るのは好きなんですけど、
(アイドルがチャラチャラしてる所はチャンネル変えたいけど)
今回の試合は、本当にいい試合が多くて見ごたえがありました。

まともに負けたのは中国とロシアぐらいで、ブラジル戦は大健闘。
眞鍋監督のiPad戦略を軸にして、チームがうまくまとまった結果、
こういう結果がもたらされたのだと思います。
選手の情報がリアルタイムで出てくるらしいですけど、
同じ仕事するなら、ああいうシステム作ってみたいですねぇ(笑)

それから、監督采配もさることながら、
木村沙織の大車輪の活躍がチームを支えていたと思います。
自分で拾って自分で決める、というシーンが多かったです。
ブロックアウトを狙った技ありのスパイクもあり、バックアタックもあり。
得点ランキングもかなり上位だったでしょう。
そして、得点を決めたときの笑顔が素敵!
あの屈託の無い笑顔で、いつのまにかファンになってしまった、
ような気がします。
そもそも、エースアタッカーとして出番が多いですしね。

少し調べたんですが、木村はオールラウンダーで
サーブもレシーブもスパイクもこなすそうです。
セッターの経験もあるとか。
なので、もともとレシーブは苦手ではなかったはずですが、
試合中の解説では苦手ということになっていました。
おそらく、各国の選手からサーブで狙われまくっていて、
ミスを目にする機会が多かったからのような気がします。
エースアタッカーが狙われるのは宿命ですしね。

そのレシーブ率も、試合を重ねるごとに良くなってきて、
サーブレシーブで崩される確率が減ったことも、
銅メダルをもたらした要因なのではと思います。

ただ、苦しいときは木村に集める、みたいなことになって
酷使され過ぎると、今後体力的にもつのかな・・・と。
今回の大会もフル出場でしたし。
というわけで、10年後ぐらいには、
木村がセッターで起用されることを願っております(笑)

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先週に引き続き、今日は遠足企画。
丸の内線を歩きます。駅が多いので写真も多めです。
あと、あまり真っ直ぐ歩いていないので、時間も多めにかかってます。

本来、丸の内線は池袋から荻窪まで延びていますが、
そこまで歩くのはきついので、目標は新宿にして、
その後余力があれば、もう少し足を伸ばすということで。

9:30 池袋をスタート。


10:00 新大塚


大塚公園に寄り道。噴水です。


ここはラジオ体操発祥の地なんだとか。
確かに、なんか音楽が聞こえてきそう。


この建造物は昭和3年に作られましたが、老朽化が進んだため
一度サイケンしたようです。
当時はこういう洋風建築が人々の憧れでしたからね。

10:26 茗荷谷


丸の内線が地上に出ます。


すごいアロエ。


線路脇に設置された建造物。
おそらく昔は、ここから何か物資を降ろしていたんでしょう。


後楽園のジェットコースターで悲鳴を上げる人を見物している人。


10:58 後楽園


丸の内線は、ここもまだ地上ですね。


ちょうど道路の向こうにスカイツリーが見えたのですが
写真だと白飛びしてて、全然見えないですね。


11:24 本郷三丁目


11:37 御茶ノ水


駅の近くのうどん屋で昼食。かきあげ丼とかけうどん。
しょうが入れすぎた。


ニコライ堂


12:22 淡路町


鎌倉橋という橋から、高速道の下を撮ってみました。


12:39 大手町


しっぽが生えてました?


12:47 東京


13:09 銀座


日比谷公園の中に入りました。少し休憩。


今日は、ファーマーズ&キッズフェスタというのをやってました。
これはトラクターです。日本最速のコンバインなんてものありました。


うしめ(瑞穂牛)も鳴いてました。


色々おいしいそうなものはあったんだけど、ここでは我慢。

13:47 霞ヶ関


国会議事堂


14:04 国会議事堂前


首相官邸


官邸の裏から水が流れてました。


ここのあと、赤坂見附付近で少しお茶して、、、

14:55 赤坂見附


迎賓館。立派な門構えですねぇ。


15:24 四ツ谷


さぁ、ここからは真っ直ぐの道です。

15:39 四谷三丁目


玉川上水 水番所跡まで来ました。
ここまでが玉川上水で、ここから先は今の水道のように
上水が地下を流れていった訳ですね。


16:00 新宿御苑前


16:16 新宿三丁目
もう暗くなってきました。


16:28 新宿
もうちょっと続きます。


16:44 西新宿


17:00 中野坂上


あれ?
ちょうどあの店の開店時間じゃね?

ボジョレーヌーボー頂きました!


肉のオードブル3種
地鶏レバーのムースが濃厚でした。
そしてハツのウィスキー煮込みがこれまたうまい。
ウィスキーの味は全然感じないです。


天草産真鯛のパイ包み焼き
うまみが閉じ込められていて超うまかったです。


中身。サラミは別です。


ほうれん草と牡蠣のオムレツ
牡蠣のうまみが卵やほうれん草に染みていておいしいです。


〆に、ゴルゴンゾーラのペンネ。濃厚。


さすがに、これだけ歩いて立ち飲みは酷。

今回は池袋から中野坂上まで、約20kmを歩きました。

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三頭山(みとうさん、奥多摩)

友人の車で強制連行されました。朝6時発。

ここが登山道の入り口です(標高1000m)。
8時半ごろスタート。


ここいらへんも最近、熊が出没したらしいです・・・


他の人は、熊よけの鈴を付けて歩いている人が結構いて、
自分達は何も対策していないので、
ときどき口でリンリン言ってました(笑)




天気はくもりで、日に当たれば暖かかったですが、
あまり当たらなかったです。

下るときの足の負担を考えて、
傾斜がある道の方を、登りに選びました。
そのおかげで、ちょっと登っただけで汗だくに。
最後の方は足がガクガクになってました。
年配の人のほうが元気だなぁ・・・

山頂は3箇所あって、まずここが東側。


中央。


西側。10時40分ぐらい着(標高1531m)。


雲海から顔を出す富士山を拝むことができました!!
これを見れただけでも、登頂した甲斐があったというもの。
バースディのよい思い出です(笑)


帰りは、沢伝いに、比較的緩やかな坂を下っていきます。


滝のほうに向かって下ると、橋が見えてきました。滝見橋。


これが三頭大滝です。


この辺は紅葉が綺麗でした。
山頂の方はもう枯れてしまってましたが。



滝からの道は、下に木屑が敷き詰められていて、ふかふかです。
膝に優しい道です。



いよいよ下山してきました。12時30頃かな。


帰り道の途中に寄った「かんづくり荘」という蕎麦屋。


茅葺の民家をそのまま使っていて、いい雰囲気です。
蕎麦は更科ではなく、太めの田舎蕎麦でした。
とろろや、里芋の煮物、ゆずこしょうの薬味など
小鉢も充実していて、味付けも上品。
偶然入った店だけど、たいへんおしいかったです。

ところで、この辺まで自転車で登ってくる人が沢山いました。
みんな元気ですねぇ。

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麻雀大会2010秋

5人中、3位でした。

今日は色々あったので時系列で書きます。

#電車の中で、FE封印のリリーナのレベル上げをしていたら
#5回連続で「魔力のみ」しか上がらず・・・(笑)
#まぁそれは置いといて。

あと1駅で乗り換えというところで、電車が止まってしまい、
復旧までに時間がかかりそうだったので、携帯で「遅れる」と
電話しようと思ったら、携帯を忘れていたことに気づきました。

待ち合わせ時間までに連絡を入れたいので、
なんとかして自宅に戻ろうと思ったんだけど、
バスは路線が分からないし、タクシーも出払ってて行列だし、
仕方なく気合で歩いて自宅まで帰りました。

昼間は晴れて気温が上がっていたので、汗だくになりながら、
早足で頑張りました。
おかげで、ちょうど待ち合わせの時間に電話することができました。
思いがけずハードなウォーキングをしてしまいました。

そんなことがあって、ちょっと注意力が散漫していたのか・・・

1回目、2回目はともに2位。
3回目の半荘、とある局の子の7巡目で、以下のような手になりました。

  一一三四五六七八九九九899

この段階では、九蓮宝燈のことなど全く頭になく、
ドラが九で、リーチかければ満貫だし、このときはへこんでいて
どうしてもあがりたかったので、8を切ってリーチ。
(9切りはフリテンでした)

8巡目、二をツモ。
このとき、「あれ、これってもしかして・・・九蓮じゃん!」

9巡目、一をツモ。
「うぎゃー!!リーチしてなけりゃ純正九蓮宝燈じゃんかー!!」と
めちゃくちゃ動揺してしまい(もちろんポーカーフェイスで)、
上がり牌なのに一を切る。

そして、対面から一が出たとき、
思わず「ロン」と発声してしまってチョンボ。


もう、ね。一生の語り草ですよ。
その半荘は、その後親の5800に振り込んでハコ。
このときのショックが尾を引いて、4回目も3位と振るわず。
泣きの東風戦を申し出て、トップを取れたおかげで総合3位でした。

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あーあ、終わっちゃった。
面白かったので、終わっちゃったのが寂しいなぁ・・・。

また初めからやり直すかもしれませんが、
ビーズのチェインや、タイムアタックで楽しもうかと思います。
ただ、面数がたくさんあるから、全部極めるのは流石に大変かも。
チェインは8ワールド×6面=48面、
タイムアタック(おともだちと遊ぶやつ)は
全部で大体100面ぐらいあると思います。

あと、音楽が良かったので、
自主制作サントラでも作ろうかと思います。

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